IGSA X

業務のやり方と基幹システムの両方を、AIを前提に作り直す。 設計から運用までを、一気通貫で伴走します。

SECTION 01THE TWO SHIFTS

なぜ今、基幹システムを作り直すのか。答えはシンプルです。2つの経済シフトが同時に起き、業務と個社仕様の基幹システムへの投資は、損益分岐点をすでに越えています。

2つの経済シフトの交差(概念図): 上がるデータ活用の価値の線と、下がるソフトウェア実装のコストの線が損益分岐点で交差し、今はすでに「割に合う」領域にある図 2つの経済シフトの交差(概念図)。損益分岐点はすでに越え、差はこれから開きます。
なぜ今か

投資の損益分岐点を、越えた

割に合わなかった投資が、割に合う業務の作り直しと、個社仕様の基幹システム
先に回り始めた会社から、差が開く改善の蓄積は、複利で効く
SECTION 02REAL CASES

CASE 01

基幹業務システムのAIネイティブ開発

物流業

複数の基幹業務(配車・請求・勤怠・顧客管理)が個別のExcelと手作業で運用されていた状態から、要件書を起点にしたAI中心の開発で本番稼働まで到達しました。終了後は、システムとあわせてAIネイティブ実行能力が残っています。

従来型SI想定IGSA 実績期間12-18ヶ月5ヶ月約1/3投資額2,700-8,600万円1,500万円約1/2〜1/6
終了後の組織システム + AIネイティブ実行能力納品して終わりではなく、AIを前提に業務を回し続ける力が残ります
CASE 02

AIネイティブ共創プラットフォーム

大学研究機関

複数の情報源(Stock・Slack・Google Drive・組織ポータル)が個別管理されていた状態から、3層構造(データ基盤 → AIエージェント基盤 → アプリ)を設計・構築しました。内製化伴走型の契約で、1年後の自立的な開発体制への移行を見据えて進行中です。

期間6ヶ月前期で初期プラットフォーム構築
契約内製化伴走型半期ごとに成果評価・更新
残るもの運用中のエージェント + 自立開発体制
CASE 03

行政のAIネイティブ化アドバイザリー

行政機関

AIを前提とした行政運営への移行を、単発の施策導入ではなく組織全体の変革として支援するアドバイザリー契約です。ビジョンの策定から、現場が迷わず活用するための制度・人材・調達の設計までを継続的に伴走しています。

支援領域
01AXビジョンの構築02利用・導入ガイドラインの整備03人材育成(マインドセット・意思決定)04採用・調達戦略の策定05中期計画の策定
契約形態:アドバイザリー契約(継続)。構想から制度・人材づくりまでを一体で支援します。
自社での実践

私たち自身が、AIネイティブで経営しています

数字はすべて自社の実測です。戦略・財務・調査・ドキュメントの各AIエージェントが自律稼働し、このサービスで提供する型の作り方・検証設計を、自ら日常的に実践・検証しています。初回面談では、この環境をそのままデモできます。

1ユーザーフィードバックからアプリ実装まで
2〜3時間20ページ規模の提案・報告資料を、AIが自律作成
AIが起案経営会議の議題は、事業データにアクセスするAIが起案
OUR MISSION

特定のAIツールを導入することがゴールではありません。組織そのものがAIで回り続け、ベンダーに頼らずに自走できる状態を作る。業務を「一度作って終わる成果物」ではなく「組織の中で回り続ける流れ」として設計し、データの蓄積と改善が時間とともに積み上がっていく構造を残します。

SECTION 03WHAT AI-NATIVE MEANS

AIネイティブとは、現場の状況がデータ化され、AIが実行し、結果が現場に還元され、改善が積み上がるサイクルが回り続けている状態を指します。ツールをたくさん使うことではありません。

01データ化
現場の状況を、AIが読める形で残す
02共有
共有基盤に集約する
03実行
AIエージェントが分析・生成・実行
04還元
結果を現場に戻す
05改善
フィードバックが積み上がる

⑤ 改善は ① データ化へ戻り、回すたびに次の実行が上手くなります。情報が循環するだけでは足りず、AIが実行し、改善が積み上がるところまで回って初めて真の競争優位性に繋がります。

SECTION 04FULL SCOPE

AIネイティブ化は、システムを入れ替えるだけでは完成しません。組織側の変化と、自走できる運用体制までを一体で支援します。

組織・人

  • AI人材の採用要件定義・選考支援
  • 経営層・現場のAI活用育成
  • AI活用を前提にした役割・評価設計

プロセス・実装

  • AIエージェント構築
  • ワークフロー構築
  • 現場のデータ化
  • データ基盤構築

定着・自走

  • 御社運用への移管支援
  • 継続運用(マネージド)
  • AIエージェント基盤の運用・改善の仕組みづくり

どの領域も単体でご相談いただけます。多くのプロジェクトは業務のAIネイティブ化(プロセス・実装)から始まり、定着・自走の支援へ進みます。

SECTION 05CORE SYSTEMS

課題 01

使いづらい

10年前の設計のまま。現場は回避策で運用している。

課題 02

データが取り出せない

ベンダー独自の構造で、他システムとの連携もAI活用も進まない。

課題 03

細かい調整もベンダー頼み

小さな変更に見積もり・数週間。機動力を失っている。

課題 04

パッケージは業務に合わない

受注生産など標準でない業務は、システムに業務を合わせられない。

フルカスタムはロックイン、パッケージは業務不適合。この二択しかなかった領域を、AIによる開発・保守の限界費用の低下が変えつつあります。個社の業務に合わせたシステムを、AIが動く前提の構造で構築します。

データ基盤認証ワークフロー帳票AIエージェント基盤物流製造卸売御社の業務フロー
01
個社カスタム + 現場伴走業務フローに合わせた個別実装。標準でない業務も、システム側を合わせます。
02
業務モジュール業界別(物流・製造・卸売など)に蓄積された再利用部品。ゼロから作らない分、速く・確実に立ち上がり、導入が増えるほど部品が鍛えられて、さらに速く・確実になります。
03
共通基盤データ基盤・認証・ワークフロー・帳票・AIエージェント基盤。AIが読めるデータの形と、他システムとつながる接続口を最初から組み込みます。

進め方は、周辺から段階的に、一括リプレースは行いません。帳票・データ連携・二重入力の解消など、業務を止めないところから入り、効果を確認しながら基幹の中心部を段階的に置き換えます。パッケージで足りる場合は、その旨を正直にお伝えします。

ロックインしない

契約を終えても、業務が止まらない構造でお渡しします

データはお客様のもの標準形式でいつでも無償エクスポートできる機能を標準実装。データ辞書も納品物に含みます
ドキュメントは常に最新設計書・運用手順はお客様の環境に常時最新で保管します
改変権限をお渡ししますお客様の目的に沿って改変・運用できる権限を付与します。後任への引き継ぎも可能で、特定ベンダーへのロックインは生じません
引き継ぎをお手伝いします契約終了時の引き継ぎ支援を、事前に決めた定額で提供する義務を契約に明記します
標準技術で作ります独自フレームワークは使いません。市場のエンジニアも、AIも読んで改修できる標準的な構成にします
見積もりは成果単位人月・人日での見積もりは行いません。改修は規模別の定額メニューです
SECTION 06GOVERNANCE

「使わせない」ではなく、「安全に使う設計を先に固める」。権限・契約・監督・記録の4点を設計段階で織り込むことが、徹底活用の前提です。

01

アクセス権限

誰が・どのAIが・どのデータに触れられるかを明確にします。権限の設計が、活用範囲の設計そのものです。

02

データの境界

入力した情報がAIの学習に使われない契約・設定を確認します。社外に出てよい情報の線を先に引きます。

03

リスク別の監督

顧客情報・財務情報を扱う業務ほど、人の確認を厚くします。全件確認ではなく、リスクに応じた例外設計です。

04

記録と監査

AIが何をしたかログを残し、後から検証できるようにします。監督責任を仕組みとして支えます。

SECTION 07WHY IGSA

01 — POINT

業務もシステムも、両方できる

業務改革コンサルorシステム開発会社という従来の二分法を超え、業務とシステムを一体で設計・実装します。

02 — POINT

松尾・岩澤研究室発の技術基盤

東京大学松尾・岩澤研究室発のAI企業として、最先端のAI技術と実践知をベースに、クライアントの課題に向き合います。

03 — POINT

自社実践で得た生きた知見

自分たちで日常的にAIネイティブに経営・開発しているからこそ、どの階層まで自律化するか、人間の介在をどこに配置するかという生きた知見を移植できます。

04 — POINT

囲い込まない設計

データとドキュメントは御社の手元に、ソースコードは目的に沿った改変権限をお渡しします。運用ノウハウもエージェント基盤に形式知化されるため、いつでも移管できる状態が保たれます。契約が続く理由は、囲い込みではなく、改善が速く回り続けることだと考えています。

SECTION 08OUR APPROACH

大きなインパクトへの道筋を描き、その第一歩を、確実に回る範囲で作り切る。IGSA Xの関わり方の根幹となる3つの考え方です。

01 — POINT

大きな構想と、確実な第一歩

はじめに全体像を描きます。現在地と、AIネイティブ化によって到達する状態を明らかにします。そのうえで、全体へは一気に向かわず、短期間で成果を出せる範囲から着手します。最初の成果は、展開の足がかりです。他の業務への広がりと、大きな変化へ向かう道筋も、設計段階で併せてお示しします。

02 — POINT

業務とシステムを一体で構築する

私たちは業務改革コンサルティング会社でもなければ、システム開発会社でもありません。業務プロセスとシステムの両方を、同じプロジェクトの中で同時に設計し、同時に実装します。業務とシステムは同時に進化するため、片側だけでは変わらないからです。

03 — POINT

自走できる状態まで伴走する

作って終わりにしません。改善が積み上がる循環に載せ、御社の中にAIネイティブな組織とプロセスが残る状態を作ります。運用を御社チームに移すか、IGSAが継続して担うかは選べて、どちらでもいつでも移管できる状態を保ちます。

SECTION 09PHASES

システムは初日から御社の資産として作ります。フェーズで移っていくのは所有権ではなく、運用の主導権です。運用を御社チームに移すか、IGSAが継続して担うかは Phase 4 で選べます。どちらを選んでも、いつでも移管できる状態を保ちます。

01アセスメント・設計2ヶ月・150万02AI中心の実行3ヶ月〜・成果物単位03高度化・拡張継続・定額メニュー04運用体制の確立2-3ヶ月・御社運用 or IGSA運用05継続改善継続・伴走 or マネージド運用IGSAによる継続運用も選べます(移管はいつでも可)IGSAの関与御社チームの自走

Phase 1(150万・2ヶ月)で始められます。成果物を確認してから、Phase 2以降を判断できる契約構造です。運用の手順や判断基準はエージェント基盤に形式知化されるため、IGSA運用を選んだ後からでも、御社運用への切り替えはいつでも可能です。

SECTION 10PRICING

費用の中心は、AI基盤の構築とAIの稼働コストです。従来のような人数×期間の見積もりではなく、何がいつ手に入るかを成果物単位でご提示します。

PHASE
DELIVERABLES
PRICE (税抜)
01アセスメント・設計
業務フロー図/AIネイティブ度の現在地マップ/基盤設計書/システム要件書
150万(2ヶ月)
02AI中心の実行
運用中のエージェント基盤・システム v1.0
成果物単位で定額提示
03高度化・拡張
追加AI機能・改修
規模別の定額メニュー(S/M/L)
04運用体制の確立
御社運用(移管トレーニング)か、IGSA継続運用かを選択
フェーズ定額
05継続改善
月次レビュー・改善伴走/マネージド運用
月額定額

各フェーズは独立に区切って契約します。Phase 1 の成果物を確認してから、Phase 2 以降のスコープと定額を合意します。人月・人日での見積もりは行いません。

従来型SIとの比較(基幹システム級・実績ベース)

従来型SI
IGSA
期間
12-18ヶ月
5ヶ月
金額
2,700-8,600万
1,500万
終了後
システムのみ
システム + AIネイティブ組織

はじめ方(3ステップ)

01STEP 01

お問い合わせ

課題・スコープをヒアリング

02STEP 02

Phase 1提案

対象範囲を合意

03STEP 03

Phase 1開始

2ヶ月で設計を固め、Phase 2以降を判断

SECTION 11DIAGNOSE

AIネイティブ度診断ツール「ものさし」なら、25問に答えるだけで、貴社の組織と事業がどこまで AIネイティブに進化できる状態かを診断します。結果からおすすめの着手領域をIGSA XのAIエージェントがご提案、会社の未来もAIと覗けます。

※本診断は現在ベータテスト中です。内容や結果は今後も改善を重ねていきます。
アプリ内からフィードバックを送れますので、ぜひ積極的にお寄せください。

AIネイティブ度診断の体験イメージ
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